売れる土地にするために:相模原で整地工事
相模原で荒地や空き地を売却したい方にご覧いただきたい記事です。
好立地の場合は、更地や整地をせずとも売れてしまうこともあります。
しかし早く円滑な売却のために、やはりきれいな土地にすることをお勧めいたします。
解体工事後は更地となり、土地だけが残ったです。あくまでも建物が存在しない状態なだけですので、瓦礫(鉄くず・木材・ガラスなど)が残っている状態でも更地といいます。
これらの瓦礫や雑草を除いた状態にすることを整地といいます。
土地を売却する時には、この整地の状態にまですることで有利に売ることができます。
解体工事後は基本的に業者が瓦礫を撤去していますが、コンクリートの塊が残っているなど問題があるケースもあります。
整地に関する基準がないため、このような事象が起こってしまうのです。
もちろん相模原解体撤去センターに解体をご依頼いただけた場合は、次の土地購入者様に好印象を与えられるところまで整地いたします。
お見積もり時にどの範囲まで整地作業を行うかご確認・ご質問いただけます。
ご希望であれば、整地+土地をきれいに見せる化粧砂の設置なども行います。土地がキレイに見えるようになり、より良い条件で土地を売却できる可能性が高まります。

砂や砂利で整地後の土地を整えるため、雑草も生えにくく売却までの手入れも簡単です。
相模原解体撤去センターでは、老朽化した建物の解体・撤去から更地・丁寧な整地まで全てお任せいただくこともできますし、部分的な依頼も喜んで承ります。
是非、お気軽にご相談ください。